つれづれなるままに

「無の時間」

2016/10/28 10:24:11|コメント:0件

  • 「無の時間」
優先度を決める物差しとしては、「緊急度の高いもの」と「重要度の高いもの」では、重要度の高い方を優先すべきという考えは、既にご存知の方も多いかと思います。

重要かつ緊急>重要だが緊急でない>緊急だが重要でない>重要でも緊急でもない

この考えは、 いま目に見える表面の課題より、根本の課題を優先せよ!という理解で私はいます。

でも、多くのケースにおいて、 忙しい時というのは、「これは緊急か重要か?」なんて考える間もなく、 時間とともに、仕事に流されていくケースも多いかと思います。

そんなケースを、客観的に見ると、 緊急な仕事ばかりを優先してしまっているケースが非常に多いと思います。

「やらなければいけないことリスト」の優先付けを意識するにおいて、「緊急か重要か?」といったテクニックの実施よりも、そもそも仕事中に「冷静でニュートラルな状態になれるか?」といったメンタルの方が重要ではないのかと思っています。

つまり、冷静なときなら「やらなければいけないことリスト」の優先順位付けを意識できたり、優先順位を適切に行えるものの、 そもそも、仕事の中で「優先順位付けをする」行為自体が、「緊急」「やっつけないと」といった「焦り」によって、潰されてしまうケースが多いと思います。

自分の場合ですが、こんなときに有効なのは「無の時間を作る」ことなんです。

一旦、全てのことをクリアにして 目を瞑ってポーっとしてみたり、外の景色をボーっと見たり。

この際、 絶対に仕事のコトを考えては駄目です。

ネットサーフィンもよくないです。

余計なコト考えて時間が潰れます。

良い方法は、 頭の中で「仕事の束」をイメージし、 えいっと、火の中や海に投げ捨ててみる(笑)

スッキリして、クリアになり易いです。

時間にして、せいぜい1~2分くらいでも構いません。

その後、ふと現実世界に戻ると、 自然に今ある、やらなければいけないことリストの重要性の判断などが、 非常に落ち着いて、ニュートラルにできるようになります。

仕事に流されているときに、気づいていなかった落とし穴や重要性の判断ミスに気づいたり、今スグやるべきことではないけど、将来実になりそうな良いアイデアが思いついたり…。

やらなければいけないことリストの優先順位付けに限らず、仕事を余裕を持ってできることは、自分のメンタルにとっても、周囲への雰囲気においても、大切だと思うんです。

多忙な日々に追われ、心が疲れている皆さんは、一度生活の中で「無の時間」を作ってみることを、オススメします。

気持ちに余裕が生まれ、日々を客観的に見渡すことができますよ。

私もごく最近、忘れていたので、「無の時間」を作ってみたいと思います。

何の情報も頭に入れず、ただ「無」を作って過ごす、ということを徹底してみたいです。

コツは、何も考えないことかな。

あっ!無になりすぎて、寝ないでくださいね(*^^)v